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夏休み明けの再始動と、私たちが向き合うべき「これからの住まい選び」

住宅の購入

多賀 直人

筆者 多賀 直人

不動産キャリア7年

宅地建物取引士  任意売却取扱主任者  賃貸不動産経営管理士  相続診断士  不動産売買FC時代には売買契約件数全国24位や不動産売却実績件数1位獲得など2022年度と2023年度に受賞。近年は任意売却の相談やサポート、空き家問題に取り組み空き家の管理サポートやアドバイスなど空き家問題に取り組んでいる。

\お気軽にご相談ください!/


  


こんにちは。ハウスコミット富里の店長、多賀直人です。

長い夏休みをいただき、誠にありがとうございました。当店は昨日から元気に業務を再開しております。お休みをいただいている期間中、お客様や関係各社の皆様にはご不便とご迷惑をおかけしましたが、リフレッシュを完了したスタッフ一同、また気持ちを新たに地域の皆様のサポートに全力を尽くしてまいります。

さて、今回のブログでは、今年の夏休み期間中に私自身が強く考えさせられたことについて、少しお話しさせていただきたいと思います。

お盆期間の自然災害と、私たちが受けた衝撃

記憶に新しいところですが、8月13日やお盆の最中、千葉県内をはじめとする地域を台風やそれに伴う激しい豪雨が襲いました。

おかげさまで、私たちハウスコミット富里の店舗、そしてスタッフやその家族は大きな被害にあうこともなく、無事に日常に戻ることができております。しかし、テレビのニュースや現地の報道を見ていると、今回の災害によってお亡くなりになられた方々、そして今なお大変な避難生活や復旧作業に追われていらっしゃる方々が数多くいらっしゃる現実を目の当たりにしました。

被害にあわれたすべての皆様に、心よりお悔とお見舞いを申し上げます。一日も早く、平穏な日常が戻ることを祈るばかりです。

夏の容赦ない猛暑が続く中、「電気が通じず、エアコンが使えない」「冷蔵庫が止まってしまった」というニュースが連日のように報じられていました。エアコンが生命線とも言えるこの季節にライフラインが絶たれることが、どれほど過酷で不安なことか、想像に難くありません。

マイホーム探しにおける「防災意識」の重要性

これからマイホームの購入を検討される方、あるいは新居での新しい生活を夢見ていらっしゃる方にとって、こうした相次ぐ自然災害を目の当たりにすることは、住まいに対する考え方を大きく変えるきっかけになっているのではないでしょうか。

以前であれば、「駅から近いか」「日当たりは良いか」「間取りや価格は予算内か」といった点が物件選びの中心になりがちでした。もちろん、それらの条件も毎日の暮らしを快適にするうえで非常に大切です。

しかし、これからの不動産選びにおいては、それに加えて「その場所が災害に対してどれだけ強いか」「万が一の時にどう家族を守れるか」という防災・減災の視点が、圧倒的に重要になってきていると痛感しています。

富里市はもちろん、酒々井町八街市、周辺の北総エリアで家探しをされるお客様とも日々お話ししますが、最近ではお客様ご自身から「ハザードマップはどうなっていますか?」「浸水のリスクはありますか?」とご質問をいただくことが本当に多くなりました。皆様の防災意識の高まりを、現場の最前線にいる私たちも肌で感じています。

オール電化や蓄電池、そして「水害」への備え

近年の住宅では、環境への配慮やランニングコストの抑止、あるいは災害への備えとして、太陽光発電システムや家庭用蓄電池、そしてオール電化仕様の物件が非常に人気を集めています。

私自身も常々、こうした設備は「停電時にも電気が使える」「いざという時に自宅で自立した生活が送りやすい」という意味において、災害時に極めて有効な選択肢だと思っていました。

ですが、今回の豪雨や各地の水害ニュースを見ていて、改めて立ち止まって考えることがあります。それは、「もしも大規模な冠水や浸水が発生し、家そのものが水に浸かってしまったらどうなるのか」という点です。

例えば、多くの住宅で最新のオール電化システムやエコキュートのタンク、あるいは重い蓄電池本体は、設置スペースの都合上、屋外の地面に近い場所に置かれているケースが少なくありません。もちろん、メーカー側も防水対策や安全性の向上に努めていますが、想定を超えるような深さまで水に浸かってしまった場合、電気系統がショートしたり、機器自体が致命的なダメージを受けて機能しなくなったりするリスクがあります。

「災害に強い」と信じて導入した設備であっても、設置する場所やその地域の水害リスク(ハザードマップ上の標高や水が溜まりやすい地形かどうか)をセットで考えておかなかったら、肝心な時に十分な力を発揮してくれないかもしれない——。今回の災害は、そうした「一歩踏い込んだリスク管理」の大切さを私に教えてくれました。

地域の特性を知り尽くしたプロとして、できること

私たちが拠点としている富里市、そして隣接する酒々井町や八街市は、それぞれに豊かな自然や閑静な住宅街が広がり、子育て世代からシニア層まで非常に暮らしやすい素晴らしいエリアです。

しかし、エリアのほんの少しの高低差や、昔の地形、水はけの傾向などによって、大雨が降った際の状況は場所ごとに異なります。

私たちハウスコミット富里は、単に物件をご紹介するだけでなく、その土地が持つ歴史や地盤、過去の災害の状況、そしてハザードマップのリアルなリスクまで含めて包み隠さずお伝えすることが、地域の不動産会社としての使命だと考えています。

「この土地なら、万が一の時も安心してお子様を育てられるか」

「購入した後に、どのような防災上の工夫や備えをしておくとより安全か」

こうしたご相談に対しても、建築やインフラの知識を交えながら、お客様目線で誠実にお答えしていきたいと思っています。

不動産売却や住み替えをお考えの方へ

また、今回は「購入」の視点から防災についてお話ししましたが、ご自身の所有されている不動産売却を検討されている方にとっても、これからの時代は「物件のメンテナンス履歴」や「災害に対する強み」を正確に把握し、アピールすることが重要になってきます。

「実家が空き家になっているけれど、これからの台風シーズンが心配…」

「今のうちに災害リスクの低いエリアへ住み替えておきたい」

そういったご売却やご相談に関しても、ハウスコミット富里ではフットワーク軽く対応しております。どのような小さな疑問でも、ぜひお気軽にご相談ください。

最後に

夏休みが明け、まだまだ厳しい暑さが続いておりますが、スタッフ一同、体調管理に気をつけながら元気に店舗でお客様をお迎えしております。

これからのマイホーム探しや、これからの暮らし方について少しでも不安な点や気になることがございましたら、ぜひハウスコミット富里の店頭へ足をいらしてください。皆様の理想の暮らしと、安全・安心な未来の住まい探しを、店長の多賀をはじめスタッフ全員で全力でサポートさせていただきます。

今週末も、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

富里市、酒々井町、八街市での不動産購入や売却について、現在どのようなエリアや条件でお探し(またはご検討)中でしょうか?

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