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【富里市・築40年戸建て】赤いタイル風呂をモダンなユニットバスへ!解体で見つかった「土台の腐食」修復まで徹底解説【リフォーム施工例】

リフォーム

多賀 直人

筆者 多賀 直人

不動産キャリア7年

宅地建物取引士  任意売却取扱主任者  賃貸不動産経営管理士  相続診断士  不動産売買FC時代には売買契約件数全国24位や不動産売却実績件数1位獲得など2022年度と2023年度に受賞。近年は任意売却の相談やサポート、空き家問題に取り組み空き家の管理サポートやアドバイスなど空き家問題に取り組んでいる。

\お気軽にご相談ください!/


  


こんにちは!ハウスコミット富里で店長を務めております、多賀直人(たが なおと)です。

いつも当店のブログをご覧いただき、本当にありがとうございます!


富里市をはじめ、隣接する酒々井町や八街市など、このエリアで地域の皆様の「マイホーム」に関するお悩み解決や、お住み替え・ご売却にともなう不動産査定、そして日々の暮らしを快適にするリフォームのご提案を行っています。


さて、本日はハウスコミット富里が非常に得意としている「リフォーム施工例」のなかから、特に築年数が経過したお宅でご相談の多い「お風呂・浴室のリフォーム」についての現場レポートをお届けしたいと思います!


「うちのお風呂もそろそろ古くなってきたな…」 「冷たいタイルの浴室を、あたたかいユニットバスに変えたいけれど、費用や工事期間はどうなるんだろう?」 「築30年〜40年を超えているから、壁の裏や床下の構造が傷んでいないか心配…」

そんな不安や疑問をお持ちの方に、ぜひ最後まで読んでいただきたい内容です。現場で実際に起きた「ヒヤリとするトラブル」とその解決策まで、プロの目線で包み隠さず丁寧にお話ししていきますね。


1. 今回のご相談:築約40年の戸建て住宅。懐かしの「赤いタイル風呂」

今回ご依頼をいただいたのは、ここ富里市内にお住まいの施主様です。 緑豊かで静かな住環境にある、築約40年の味わい深い一戸建て住宅(マイホーム)でした。

お話を伺うと、「長年大切に住み続けてきたけれど、冬場のお風呂がとにかく寒くてつらい」「タイルの目地の掃除が大変で、カビも落ちにくくなってきた」「そろそろ最新のユニットバスにして、安全で快適なお風呂に入りたい」というご要望でした。


さっそく現地調査にお伺いし、浴室を拝見させていただきました。

それがこちらの写真です!


リフォーム前の浴室写真


リフォーム前の浴室写真




昭和の高度経済成長期から平成初期にかけて非常に人気のあった、ビビッドな「赤いタイルの在来工法(お風呂)」です!

レトロでどこか懐かしく、お洒落な雰囲気もあるのですが、在来工法のタイル風呂にはどうしても以下のようなデメリットが生じてしまいます。


  1. 冬場、足元から底冷えする(ヒートショックのリスク) タイルやコンクリートは熱伝導率が高いため、冬場は室温がガクッと下がります。特に高齢のご家族がいる場合、暖かい部屋から寒い浴室・脱衣所へ移動した際の急激な血圧変化による「ヒートショック」は非常に危険です。

  2. 目地のひび割れや、水漏れのリスク タイルの継ぎ目(目地)や、浴槽と壁の隙間を埋めているコーキング材は、年数の経過とともにどうしても劣化してひび割れが生じます。そこから日常的に水が進入してしまうのです。

  3. お手入れ・掃除の大変さ タイル目地に発生した黒カビや、ステンレス浴槽・タイルの水アカは、ゴシゴシ擦ってもなかなか落ちなくなってしまいます。

施主様とじっくりお打ち合わせを行い、「お掃除がラクで、保温性が高く、バリアフリーにも配慮した最新のユニットバス」へ交換するリフォーム工事のご注文をいただきました。


2. 解体して判明!水まわりリフォームの落とし穴「大引の腐食」

「さあ、いよいよ解体工事のスタートです!」と元気よく職人さんと現場に入り、既存の赤いタイル壁や浴槽を解体していきました。

在来工法のお風呂からユニットバスに交換する場合、まずは古いタイルやコンクリート、浴槽をすべて解体撤去し、新しいユニットバスを設置するためのスペースを作ります。

しかし、解体を進めていく中で……やっぱり出ました。築30年〜40年超の水まわりリフォームでは「あるある」と言ってもいい、隠れたトラブルです。


リフォーム工事を進めていくと、大工さんから連絡があり、洗面所(脱衣室)と浴室の間にある境界部分の床下にある「大引(おおびき)」と呼ばれる床面を支える一番重要な骨組みの木材が、ボロボロに腐食(腐朽)していたのです。

「大引(おおびき)」とは? なぜ腐ってしまうのか?

家づくりに詳しくない方のために簡単に解説すると、住宅の床組(床を支える構造)は、基礎の上に「土台」があり、その上に一定間隔で「大引」という太い木材を渡し、さらにその上に「根太(ねだ)」を張って、最後にフローリングなどの床材を施工しています。

つまり「大引」は、人が歩く床全体の重みを支えている超・重要な骨組みなのです。


今回の現場では、赤いタイルの目地やドア枠周辺のわずかな隙間から、長年にわたって少しずつ水が浸入(伝い水)していたと考えられます。 タイル表面からは一見わかりませんが、壁の裏や床下の木材へじわじわと水が染み込み、湿気を好む木腐菌(きふきん)が繁殖して、木材の繊維をボロボロに破壊してしまっていたのです。


「ちょっと大掛かりな工事になりそうだな…」と、現場に緊張感が走りました。

ですが、ここで私・多賀直人がいつも施主様にお伝えしている大切なポイントがあります。

「リフォームで一番価値があるのは、実は『目に見えない構造部分』を新しく直せることなんです!」

もし今回のリフォームを行わず、腐食に気づかないまま放置していたらどうなっていたでしょうか? 数年後には洗面所の床がペコペコと沈むようになり、最悪の場合は床が抜け落ちたり、湿気と腐った木材を大好物とする「シロアリ」を大量に呼び寄せてしまったりした可能性が極めて高かったのです。


不動産取引や家づくりの現場を数多く見てきたハウスコミット富里だからこそ、こうしたトラブルにも焦りません。 すぐに施主様へ状況を写真付きでご報告し、腐食した木材の撤去、補強用の新しい木材の組み直し、防腐・防蟻(シロアリ予防)処理をしっかり施す「木工事(大工工事)」を組み込んで対応いたしました。

見えなくなる土台部分だからこそ、一切の手抜きは許されません。これで今後何十年も安心して過ごしていただける堅牢な基礎が復活しました!


3. 感動の完成!漆黒のアクセントパネルが輝くモダンな浴室へ

土台の補強、配管工事、土間コンクリート打ち、そして新しいユニットバスの組み立てと、職人さんたちが一丸となって丁寧に作業を進めました。

そして、ついに完成したお風呂がこちらです!


リフォーム工事後の浴室写真



いかがでしょうか! あの昭和レトロな赤いタイルのお風呂から一変、ホテルライクでスタイリッシュなモダン空間へと生まれ変わりました!

今回の施工ポイントをいくつかご紹介します。


  1. 高級感あふれるブラックのアクセントパネル 正面の壁には、深みのあるツヤ感が美しいブラックのパネルを採用。他の3面を明るいホワイトでまとめることで、空間にメリハリと奥行き感が生まれ、狭さを一切感じさせない上質な仕上がりになりました。

  2. 手すり設置でバリアフリー対策も万全 浴槽の横にはしっかりと掴めるホワイトの手すりを配置。またぎ込みの際や、立ち上がる際も安心安全です。将来の暮らしも見据えた優しい設計になっています。

  3. 最新のシャワーバー&鏡 シャワーフックは好みの高さに自由に変えられるスライドバータイプ。縦長のスマートなミラーも設置し、使い勝手が格段に向上しました。

  4. 圧倒的な断熱性と清掃性 床は冷やっとしない断熱仕様で、水はけが良くカビが生えにくい素材です。浴槽も保温構造になっているため、お湯が冷めにくく、ご家族の入浴時間がバラバラでも追い焚きの回数を減らせて光熱費(電気・ガス代)の節約にも繋がります!

施工後の浴室をご覧になった施主様からは、 「あんなに寒くて掃除が大変だったお風呂が、こんなにキレイになるなんて夢みたいです!」 「工事中に見つかった床下の腐食も、多賀さんがすぐに見つけて直してくれたので、心から安心できました」 と、満面の笑みで大変嬉しいお言葉をいただきました。

この瞬間こそが、私たちがリフォームのお仕事をしていて一番やりがいを感じる瞬間です!


4. 富里市・酒々井町・八街市で「マイホームのリフォーム」を成功させるコツ

今回のような築30年〜40年の戸建て住宅のリフォームは、富里市だけでなく、隣接する酒々井町八街市エリアでも非常に多くのご相談をいただいております。

この地域は、昭和50年代から平成にかけて開発された閑静な住宅街が多く、当時新築でマイホームを購入されたお客様が、ちょうど「大規模リフォーム」や「バリアフリー改修」、あるいは「ご売却・住み替え」を検討される時期に差し掛かっているためです。

そこで、地元・富里市で長年不動産とリフォームに携わってきた専門家の視点から、「リフォームを成功させるための3つのポイント」をお伝えします。


① 見積もり時の「見えない部分」への配慮があるか

築年数が経っているお家の水まわり(お風呂、トイレ、キッチン、洗面所)リフォームでは、解体してみて初めてわかる「木材の腐食」や「シロアリ被害」、「配管の劣化」がつきものです。 最初から「一切追加費用はありません」と調子の良いことばかり言う業者よりも、「解体時に腐食が見つかった場合はこういう補修工事が必要です」と事前に万が一のリスクを説明してくれる誠実な会社を選びましょう。

② 地域密着で迅速に駆けつけられる距離か

リフォーム工事中はもちろん、工事が終わった後の「アフターフォロー」が何より大切です。「シャワーの調子がちょっとおかしい」「ドアの建具を調整してほしい」といった時に、富里市・酒々井町・八街市などの近隣エリアに店舗があり、すぐにスタッフや職人が駆けつけられる地元密着の会社(ハウスコミット富里など!)を選ぶと安心です。

③ 「リフォーム」と「不動産売買」の両方に強い会社に相談する

ここが実は最大のポイントです! お持ちのマイホームに対して、「何百万円もかけてリフォームしてそのまま住み続けるべきか?」それとも「今の状態で不動産査定をしてもらい、売却してコンパクトなマンションや新築へ住み替えるべきか?」と悩まれる方は非常に多いです。

リフォーム専門業者に相談すると「絶対リフォームしましょう!」と言われ、不動産会社に相談すると「絶対売りましょう!」と言われがちです。

ハウスコミット富里は、不動産売買(不動産査定・買取・仲介)とリフォームの両方をワンストップで手掛けるプロ集団です! お客様のライフプラン、ご予算、ご家族の将来に合わせて、「直して住む」のがいいのか、「査定して売る」のがいいのか、中立な立場で最適なご提案が可能です。


5. 酒々井町や八街市にお住まいの方も!「無料の不動産査定&リフォーム相談」実施中

ハウスコミット富里では、富里市内はもちろんのこと、酒々井町八街市、成田市、佐倉市など、周辺エリアの皆様からのご相談を随時承っております。

「うちの家も築30年を超えているけれど、売却するとしたら今いくらくらいになるんだろう?」 「思い出の詰まったマイホームだから、リフォームして子供や孫に引き継ぎたい」 「実家を相続したけれど、古いからリフォームして人に貸すか、査定して売却するか迷っている」

このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ハウスコミット富里までお気軽にお声がけください。

当店では、秘密厳守・完全無料で「不動産査定」を行っております。 売却査定と同時に、「ここをリフォームしたら施工費用はいくらかかるか?」というお見積もりも同時に算出できますので、比較検討がとってもスムーズです。


\お気軽にご相談ください!/


  


6. まとめ:店長・多賀直人から地域の皆様へ

今回は、富里市の築約40年戸建てにおける「赤いタイル風呂から最新ユニットバスへのリフォーム施工例」をご紹介いたしました。

解体時に判明した大引(土台)の腐食というトラブルもありましたが、適切な補強工事を行うことで、見た目の美しさだけでなく、建物自体の耐久性や安全性をぐっと高めることができました。

マイホームは、大切なご家族が毎日を過ごし、思い出を重ねていく宝物です。 時代やライフスタイルの変化に合わせて適切にお手入れ(リフォーム)をしてあげることで、住み心地は新築以上に快適になりますし、将来的な不動産価値を守ることにも繋がります。

「ちょっと話を聞いてみたいだけなんだけど…」 「他社で見積もりを取ったけれど、セカンドオピニオンとして意見を聞きたい」 そんなご相談も大歓迎です!


ハウスコミット富里の店長・多賀直人が、誠心誠意、お客様のお悩みに寄り添ってサポートさせていただきます。

富里市、酒々井町、八街市で「不動産査定」「リフォーム」「マイホームのご相談」なら、ぜひハウスコミット富里にお任せください!

皆様からのお問い合わせ・ご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております。



富里市・酒々井町・八街市エリアのリフォームおよび不動産査定)に関する「よくある質問(FAQ)」を5つ作成いたしました。


Q1. 富里市・酒々井町・八街市エリアで、築30〜40年以上の古い家でもリフォームは可能ですか?

A1. はい、十分に可能です!築年数が経過しているお宅でも、適切な補強工事を行えば新築のように快適な住まいに生まれ変わります。解体時に床下の木材(大引や土台)に水漏れによる腐食や傷みが見つかるケースもありますが、ハウスコミット富里では大工工事による補強や防腐処理も一括で対応いたしますので、安心してお任せください。


Q2. 在来工法のタイルの風呂からユニットバスへのリフォームには、どのくらいの工事期間がかかりますか?

A2. 通常、タイルの解体から土台の補強、配管工事、ユニットバスの組み立てまで含めて、約4日〜7日程度が目安となります。解体後の床下状態や補強の規模によって前後する場合がありますので、事前の現地調査にて具体的なスケジュールをご案内いたします。


Q3. リフォームをするか、マイホームを売却して住み替えるかで迷っています。どちらのご相談も可能ですか?

A3. もちろん可能です!ハウスコミット富里は「不動産売買(不動産査定・買取)」と「リフォーム」の両方を専門的に手掛けております。「リフォームして住み続ける場合のお見積もり」と「そのまま売却した場合の無料不動産査定」の両方を同時にご提示できますので、比較検討した上で最適な選択をしていただけます。


Q4. 不動産査定やリフォームの見積もりをお願いする際、費用は発生しますか?

A4. ご相談、現場調査、お見積もりの作成、および不動産査定はすべて完全無料で行っております。査定や見積もりを出したからといって、無理な営業を行うことは一切ございませんので、どうぞ気軽にお声がけください。


Q5. リフォーム工事中に予期せぬ腐食やトラブルが見つかった場合、追加費用はどうなりますか?

A5. 万が一、解体後に隠れた構造部分の傷み(木材の腐食やシロアリ被害など)が見つかった場合は、勝手に工事を進めることはありません。必ず現場のお写真をお見せしながら店長の多賀直人や担当者が状況をご説明し、必要な補修内容と明確なお見積もりをご提示して、ご納得いただいてから施工に入ります。