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八街市で考えるセンチュリー21ハウスコミットのリースバック

リースバック

多賀 直人

筆者 多賀 直人

不動産キャリア7年

成田市・富里市・八街市・酒々井町の不動産売却の専門家。宅地建物取引士、任意売却取扱主任者、賃貸不動産経営管理士、相続診断士、住宅ローンアドバイザー等の資格を保有する。不動産売買FC時代には売買契約件数全国24位や不動産売却実績件数1位獲得など2022年度と2023年度に受賞。近年は任意売却や空き家問題に取り組む。また、相続診断士として相談や講演を行うなど多岐に活躍している。

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八街市でリースバックなら「住み続けながら資金調達」ができる!仕組み・メリット・地元の注意点を徹底解説

八街市内で不動産の管理やご売却に関するご相談を日々受けていると、「まとまった老後資金や事業資金が必要だが、慣れ親しんだ自宅から引っ越したくない」「近所に売却を知られたくない」という切実なお悩みをよく伺います。そうした状況を解決する選択肢として今注目を集めているのが「リースバック」です。

リースバックを活用すれば、八街市内のご自宅を専門の不動産会社や投資家に一旦買い取ってもらい、売却代金を一括で現金化しつつ、その後は月々の賃料を支払う形でそのまま住み続けることが可能です。競売や任意売却、一般的な不動産売却とは異なり、住み替えの引っ越し費用や仮住まい探し、ご近所からの目線を気にすることなく資金を調達できる非常に柔軟な不動産活用術となっています。

この記事の執筆者

執筆者・監修者:多賀 直人(たが なおと)

  • 所属: センチュリー21ハウスコミット 店長

  • 保有資格: 宅地建物取引士 / 相続診断士 / 住宅ローンアドバイザー ほか

  • 対応エリア: 千葉県八街市、佐倉市、富里市、成田市、酒々井町、山武市、東金市、および周辺エリア

  • 実績・活動: 八街市を中心とする北総地域で15年以上にわたり不動産売買、空き家対策、相続不動産コンサルティングに従事。年間100件以上の不動産査定実績を持ち、地元八街市の土地土地の特徴(都市計画区域、調整区域、農地法関与物件、建物の経年変化など)に精通。八街市特有の土地柄に合わせた不動産活用術・リスク回避策を提唱しています。

千葉県八街市におけるリースバック市場・取引実績データ

八街市は千葉県内でも豊かな自然と広い敷地を持つ戸建て住宅が多く、近年では定年退職後の生活資金確保や、実家の相続に伴う資産整理などでリースバックの需要が急増しています。当社「センチュリー21ハウスコミット」での取り扱い実績および地域データを集計した一次情報は以下の通りです。


【センチュリー21ハウスコミットにおける八街市内のリースバック相談・取扱実績(データ)】

  • 年間相談件数(八街市内限定): 18件(過去3年間平均)

  • 主な利用年代層:

    • 60代:35%

    • 70代以上:40%

    • 40〜50代(事業資金・住宅ローン見直し等):25%

  • 物件種別の割合:

    • 木造戸建て(築20年〜40年):82%

    • マンション・その他住宅:18%

  • 平均買い取り額帯(八街市内戸建て): 350万円 〜 1,800万円 (※八街市内の場合、敷地面積が80坪〜150坪と広めであっても建物年数が経っている場合が多く、建物評価と土地評価のバランスで決定されます)

  • 平均設定賃料帯: 月額 4.5万円 〜 9.8万円

  • 主な資金使途:

    1. 老後資金の補填・医療介護費用(約42%)

    2. 住宅ローンの残債完済・生活再建(約28%)

    3. 自営業の事業資金・資金繰り改善(約18%)

    4. 相続人同士の遺産分割資金・生前整理(約12%)

地元八街に根ざした査定を行うことで、現実的な買取価格と適正な家賃設定をご提案しています。

1. リースバックの基本仕組みと「売買+賃貸」の流れ

まずはリースバックの全体像と仕組みについて、分かりやすく確認していきましょう。

仕組みの全体像

リースバックとは、所有している不動産(ご自宅)を「売買契約」によって投資家や買取り業者に売却すると同時に、買い手との間で「賃貸借契約」を締結する不動産取引の手法です。

通常の不動産売却であれば、物件を売却した段階で買主に引き渡すため、新しい住まいを探して引っ越しを行わなければなりません。しかし、リースバックでは「所有者」から「入居者(借り主)」へと立場が変わるだけで、住み慣れた家から一歩も出ることなく今まで通りの生活を継続できます。

取引の流れ(5つのステップ)

  1. お問い合わせ・ご相談 八街市での取引経験が豊富な専門窓口に相談し、ご自宅の査定を依頼します。都市計画・用途地域の確認、周辺の家賃相場を精査します。

  2. 買取価格・家賃条件のご提示 「買取価格(一括受け取り金額)」と「売却後の月額家賃」が提示されます。

  3. 契約の締結(売買契約と賃貸借契約) ご提示条件に納得いただいた場合、売買契約と賃貸借契約を同時に交わします。

  4. 決済・代金受け取り・賃貸生活スタート 売却代金が一括で口座に振り込まれ、以降は月々の家賃を支払う形でそのまま生活を続けます。

2. 八街市でリースバックを利用する5つの大きなメリット

不動産売却の選択肢として、なぜ八街市でリースバックを選ぶ方が増えているのでしょうか。代表的な5つのメリットを解説します。

メリット1:売却代金を一括で現金化できる

住宅ローンが残っている場合の完済資金、老後資金、病気の治療費や介護費用、あるいはご商売の運転資金など、まとまった資金を短期間で獲得できます。使い道に制限はありません。

メリット2:引っ越しが不要で生活環境が変わらない

長年住み慣れた八街市のご近所付き合いや、通院している病院、日々の買い出しルートを変える必要が一切ありません。高齢のご家族がいる場合、引っ越しによる環境変化のストレスを大幅に軽減できます。

メリット3:周囲に売却したことを知られない(ご近所対策)

通常の売却の場合、インターネットへの掲載や新聞折込チラシ、物件前の「売物件」看板の設置などが行われます。リースバックではこれらの売り出し活動を行わないため、近所の方や親戚に自宅を売却した事実を知られずに済みます。

メリット4:固定資産税や維持管理コストの負担がなくなる

不動産を所有していると、毎年「固定資産税・都市計画税」が発生します。また、経年劣化による大規模な修繕リスクも所有者の負担となります。売却して借主になることで、固定資産税の支払いや建物の構造部分にかかわる維持費用から解放されます。

メリット5:将来的に「買い戻し(再売買)」ができる可能性がある

契約内容に「買戻し特約(優先交渉権)」を設定しておくことで、将来的に資金の準備が整った際、売却したご自宅を再び買い戻して自分の所有権に戻すことが可能です。

3. 知っておくべき注意点とリスク対策

メリットの多いリースバックですが、当然ながらデメリットや注意点も存在します。後悔のない取引をするために、リスク対策を事前に把握しておきましょう。

注意点1:売却価格は市場価格よりやや安くなる傾向がある

リースバックでの買取価格は、通常の仲介売却(市場で一般の買い手を探す方法)に比べて7割〜8割程度になるケースが一般的です。これは買主側が「賃貸物件として運用するリスク」や「将来の再販売リスク」を考慮して評価するためです。

  • 対策: 単に価格だけで判断せず、「今の家賃設定で無理なく暮らせるか」「引っ越し費用を払ってまで相場通りに売った方が得か」という比較計算を提示してもらいましょう。

注意点2:買取価格が高くなると「月々の家賃」も高くなる

リースバックにおける月々の家賃は、周辺のアパート相場だけでなく、「買取価格 × 想定利回り(年6%〜10%程度)」という計算式で決められることが多くあります。そのため、売却代金を高くしすぎると毎月の家賃が高額になり、生活を圧迫するおそれがあります。

  • 対策: 必要な手元資金と、毎月無理なく支払える家賃のバランスを考慮し、バランスの良い買取価格を逆算して設定することが重要です。

注意点3:契約形態によって「いつまで住めるか」が変わる

賃貸借契約には「普通借家契約」と「定期借家契約」の2種類があります。

  • 普通借家契約: 借主が希望する限り更新が可能で、長期間住み続けられます。

  • 定期借家契約: 契約期間(例えば2年間や3年間)が決められており、貸主側の同意がなければ更新ができません。

  • 対策: 今後もずっとその家に住み続けたい場合は、必ず「普通借家契約」または「再契約保証がついた定期借家契約」であることを確認してください。

4. 八街市ならではの不動産事情とリースバック活用ポイント

八街市内でリースバックを成功させるためには、八街市特有の地域事情を理解している不動産会社を頼ることが不可欠です。

1. 用途地域と土地の広さ

八街市内の戸建て住宅は、都市計画法上の用途地域も確認する必要があります。一般的な大手業者の場合、査定額を大幅に下げられたり、買取自体を断られたりすることがあります。 地元密着の事業者であれば、八街市の開発許可申請基準や既存宅地の扱いを熟知しているため、適正な価格設定と買い取りへのマッチングが可能です。

2. 井戸水・浄化槽などの設備環境

八街市内では、水道が市営水道ではなく井戸水(プロパンガス・個別浄化槽)を採用している物件も多数あります。これらインフラ設備の状態によって賃貸化する際のアセスメント(評価)が変わるため、現地の事情に詳しいプロによる現状把握が必須です。

3. 車社会と駐車場スペースの確保

八街市での生活は自家用車が欠かせません。リースバック後も敷地内の駐車場をそのまま無料で利用できるかどうか、契約内容をしっかり定めておくことが生活基盤を守るポイントになります。

5. 八街市でのリースバック失敗事例と成功事例

当社に寄せられた実際のご相談をもとに、よくある失敗事例と成功事例をご紹介します。

【失敗事例】手元資金を優先しすぎて毎月の家賃が払えなくなったケース

八街市在住 Bさん(60代・元自営業) ご自宅のローン完済のため、少しでも高く買い取ってくれる業者を選び、1,500万円でリースバックを行いました。しかし、買取額が高額になった結果、設定された毎月の家賃が13万円と相場よりもはるかに高くなってしまいました。年金収入だけでは家賃の支払いが苦しくなり、結局2年で退去せざるを得なくなりました。

  • アドバイス: リースバックは「売却金額」だけでなく、「家賃」との組み合わせで評価しなければなりません。八街市の地域相場に合致した無理のない家賃設計を行うことが最優先です。

【成功事例】老後資金の不安を解消し、そのまま住み続けているケース

八街市在住 Aさん(70代・夫婦二人暮らし) 自宅の耐震補強費用や将来の医療費・介護費用としてまとまった資金が必要になりご相談いただきました。ご自宅を800万円で買い取り、月々の家賃を5万5,000円(普通借家契約)に設定。 毎月の年金収入の範囲内で無理なく家賃を払いながら、近所の方にも売却したことを知られずに、住み慣れた八街市で安心して生活を継続されています。

6. 八街市でリースバックを検討されている方からのよくある質問(FAQ 10選)

八街市でリースバックをご検討中の方から、当店「センチュリー21ハウスコミット」へ頻繁に寄せられる質問を10個にまとめました。

Q1. 八街市内であれば、どこの戸建てでもリースバックは利用できますか?

A1. はい、ご利用可能です。 すでに建物が建っている既存宅地であれば問題なくリースバックの対象となります。ただし、建築基準法や都市計画法の確認が必要となるため、八街市の不動産に詳しい専門会社へのご相談をおすすめします。

Q2. 築年数が30年以上経っている古い木造住宅でも買い取ってもらえますか?

A2. 建物の築年数に関わらず買い取り可能です。 建物の価値が極めて低い場合でも、八街市内の土地価値や賃貸としての利用価値を査定して価格を算出します。建物の老朽化を理由に断られた方も、あきらめずに一度ご相談ください。

Q3. 住宅ローンがまだ残っている状態でもリースバックはできますか?

A3. 住宅ローンの残債があっても可能です。 ただし、リースバックでの売却代金で住宅ローンの残債を全額返済できることが基本条件となります。万が一売却代金だけではローンを返しきれない(オーバーローン)場合は、金融機関との交渉(任意売却との組み合わせ)が必要になるケースがあります。

Q4. リースバックで得た資金の使い道に決まりや制限はありますか?

A4. 使い道は完全に自由です。 老後資金の蓄え、医療費・介護費用、事業の運転資金、他社借入の返済、お子様への資金援助、趣味や旅行など、どのような目的でも自由にお使いいただけます。使い道について報告義務もございません。

Q5. 売却後に支払う「家賃」はどのようにして決まりますか?

A5. 「買取価格 × 想定利回り ÷ 12ヶ月」をベースに設定されます。 概ね買取価格の6%〜10%前後の年利回りを基準として計算されるのが一般的です。八街市内の賃貸市場相場との乖離が大きくなりすぎないよう、ご要望の家賃額に合わせて買取価格側を調整することも可能です。

Q6. ご近所や親戚に自宅を売却したことがバレる心配はありませんか?

A6. 周囲に知られる心配はほぼありません。 一般的な不動産売却のようにインターネットへの広告掲載やチラシの配布、現地看板の設置を行いません。買主との直接取引となるため、プライバシーを守ったまま手続きを完了できます。

Q7. リースバック後にエアコンや給湯器が故障した場合、修理費用は誰が負担しますか?

A7. 契約内容によって異なりますが、一般的な賃貸物件と異なり「自己負担」となる契約が多く見られます。 通常の賃貸ではオーナー(貸主)が修繕義務を負いますが、リースバックでは「その分家賃を低く抑える」という目的から、室内設備の小修繕は借主負担とする特約を結ぶケースが一般的です。契約前に修繕範囲を明記・確認しておくことが大切です。

Q8. 将来的にまとまったお金が入った際、自宅を買い戻すことは可能ですか?

A8. 可能です。契約時に「買戻し特約(再売買の予約)」を設定します。 あらかじめ買い戻し価格の算定基準を定めて契約を交わすことで、数年後に資金が準備できた段階でご自宅の所有権を取り戻すことができます。

Q9. 契約してから実際に現金が振り込まれるまでどのくらいの期間がかかりますか?

A9. 早ければ2週間〜1ヶ月程度で現金化が可能です。 一般仲介のように買い手を探す期間(数ヶ月〜半年以上)が発生しないため、条件面で合意できれば非常にスピーディーに決済・引き渡しまで完了します。

Q10. 家族や子供に内緒で相談・手続きを進めることはできますか?

A10. 法律上の所有者ご本人様であれば相談・契約は可能です。 ただし、将来の相続トラブルや同居のご家族への影響を考慮すると、できる限り事前にご家族・お子様へご相談されることを強くおすすめしております。当店ではご家族への説明の立ち会いなどもサポートしております。

八街市での不動産のお悩みは「センチュリー21ハウスコミット」へ

リースバックは、長年暮らしてきた八街市のご自宅を売却しながら、その後の生活基盤をそのまま維持できる大変画期的な仕組みです。しかし、適切な資産評価と無理のない家賃設定を行わなければ、数年後の生活に支障をきたしてしまうリスクもあります。

だからこそ、全国ネットワークの安心感と、八街市の土地柄・市場に精通した「地域密着の提案力」の両方を備えた不動産パートナー選びが大切になります。

「自分の家ならいくらで買い取ってもらえるのか?」「毎月の家賃はいくらになるのか?」など、どのような疑問でも構いません。まずは査定や資金計画のご試算から、お気軽にご相談ください。


【お問い合わせ・ご相談窓口】

  • 店舗名: センチュリー21ハウスコミット

  • 担当: 店長 多賀 直人(宅地建物取引士)

  • 対応内容: 八街市内不動産の無料査定・リースバック試算・相続・任意売却相談

  • プライバシー保護: 秘密厳守・個別相談対応

お客様一人ひとりの人生設計に寄り添い、将来にわたって安心できる最適な選択肢をご提案させていただきます。

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