
センチュリー21ハウスコミットで電気自動車「サクラ」を導入
\お気軽にご相談ください!/
皆様、こんにちは。センチュリー21 ハウスコミットの店長、多賀直人です。
いつも当店のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。季節の移り変わりは早いもので、日々の業務に追われているとあっという間に時間が過ぎていきますね。私たちが拠点を置くこの千葉県エリアも、少しずつ季節の匂いが変わってきました。
さて、本日は皆様に少しワクワクするような、そして私たちのこれからの取り組みにとって非常に重要なご報告がございます。
この度、センチュリー21ハウスコミットでは、新しい営業車として日産の電気自動車(EV)である「サクラ」を導入いたしました!
なぜ今、電気自動車「サクラ」なのか?
今回私たちが導入した「サクラ」は、令和4年式の中古車です。中古車とはいえ、走行距離はわずか1万キロと非常に少なく、外装も内装も新車と見間違えるほどピカピカでキレイな状態を保っている素晴らしい一台に出会うことができました。
不動産会社の営業車というと、これまでは一般的なガソリン車であるトヨタのVOXYまたはNOAHというワンボックス車を使用しています。ご家族で家の内見のときには、ワンボックスカーの方が便利です。では、なぜ今回私たちが軽自動車規格の電気自動車である「サクラ」を選んだのか。それには、地域に根差した不動産会社ならではの深い理由があります。
私たちが日々走り回っている富里市、八街市、成田市、酒々井町といったエリアは、自然豊かで本当に住みやすい素晴らしい地域です。しかし、古くからの閑静な住宅街や、自然に囲まれたのどかなエリアに入っていくと、どうしても道幅が狭く入り組んでいる場所が少なくありません。
お客様をご案内する際、大きすぎる車ではすれ違いに気を使ったり、目的の物件の前にスムーズに駐車できなかったりすることがあります。その点、軽自動車である「サクラ」の取り回しの良さは抜群です。富里市の細い路地や、八街市の畑に囲まれた見通しの良いけれど幅の狭い道、成田市の歴史ある入り組んだ住宅街、そして酒々井町の新しい分譲地から古くからの集落まで、どんな場所にでも行けますので、物件写真撮影や現地調査、役所調査など、お客様のご案内以外での活躍の場がありそうだからです。

ガソリン価格の高騰と「もったいない」精神から生まれたエコドライブ
ここ数年、中東情勢の緊迫化などを背景に、世界的なエネルギー不足やガソリン価格の高騰が大きなニュースになりました。「またガソリン代が上がった」「この先どうなるんだろう」と、ニュースを見るたびに心配された時期は、皆様の記憶にも新しいかと思います。
最近ではそのパニック的な状況は少し落ち着き、最悪の時期は過ぎたように見えますが、それでも依然としてエネルギー価格は高い水準で推移しています。これは車を日常的に使う私たち企業にとっても、そして何より家計にとっても大きな負担です。
実は、私たちセンチュリー21ハウスコミットの自社ビルの屋上には、以前から大規模なソーラーパネルが敷き詰められており、蓄電池システムも完備しています。環境への配慮と、企業としての持続可能性を考えての投資でしたが、これが今回の「サクラ」導入に大きな役割を果たしました。
当社のソーラーパネルは、晴天時のピーク時にはなんと「24kw」もの発電量に達します。これは一般的な家庭の消費電力をはるかに超える膨大なエネルギーです。もちろん蓄電池に電気を貯めてはいるのですが、雲一つない快晴の日が続くと、あっという間に蓄電池はいっぱいになってしまいます。
これまでは、晴天が続いて蓄電池が満タンになった後、せっかく太陽が降り注いで発電していても、使い道がなくて電気が「余りまくってしまう」という状況が起きていました。環境に良いことをしているはずなのに、使いきれないエネルギーが発生してしまうことに、私は店長として「なんだかすごくもったいないな」と常に感じていたのです。
そこで思いついたのが、電気自動車の導入でした。
ビルで発電して余ってしまったクリーンな電気を、「サクラ」に充電する。これにより、これまで無駄になっていたエネルギーを会社の営業活動の動力として100%活用できるようになりました。化石燃料を一切使わず、太陽の光だけで富里市や成田市を走り回る。まさに究極のエコドライブの実現です。お客様を物件にご案内する際の移動にかかるCO2排出量が実質ゼロになるというのは、これからの時代を担う企業として非常に誇らしいことだと感じています。
災害時における「電気の確保」と不動産のあり方
そしてもう一つ、私たちがソーラーパネルと電気自動車の組み合わせに強くこだわった理由があります。それは「災害への備え」です。
千葉県にお住まいの皆様であれば、数年前にこの地域を襲った大型台風による甚大な被害と、それに伴う長期間の大規模停電の記憶がまだ鮮明に残っていることでしょう。富里市、八街市、成田市、酒々井町でも、信号機は消え、夜は真っ暗になり、冷蔵庫のものは腐り、携帯電話の充電すらままならないという、本当に心細く不便な思いを多くの方が経験されました。
あの時、私たちは不動産に携わる人間として、住まいの「安全性」や「レジリエンス(回復力)」について深く考えさせられました。家は、ただ雨風をしのぐだけの場所ではなく、いざという時に家族の命と生活を守る「砦」でなければなりません。
センチュリー21ハウスコミットのビルにあるソーラーパネルでの発電と蓄電池は、平時のエコ活動だけでなく、万が一の災害時における確実な「電気の確保」という重要なライフラインになります。停電が起きても、日中太陽さえ出ていれば電気を作り出し、照明を点け、パソコンやスマートフォンを充電し、情報収集を行いながら事業を継続し、地域のお客様をサポートし続けることができるのです。
さらに、今回導入した電気自動車「サクラ」は、単なる移動手段にとどまりません。サクラに蓄えられた大容量の電気は、V2H(Vehicle to Home)などの機器を経由すれば、そのまま建物の電力として使うことができる「走る蓄電池」としての役割も果たします。
私たちはお客様に不動産をご提案する際、単に間取りや駅からの距離、価格だけでなく、こうした「エネルギーの自給自足」や「災害への備え」といった、これからの時代に不可欠な視点も合わせてアドバイスさせていただきたいと強く願っています。
例えば、「太陽光パネルとEVコンセントが設置された中古住宅」のメリットや、「新築を建てる際に、将来の電気自動車普及を見据えた配線計画をしておくことの重要性」など、私たちが実際に自社ビルと「サクラ」を運用して得たリアルな経験は、そのままお客様への価値ある情報提供に繋がります。
地域と共に歩むセンチュリー21ハウスコミット
富里市、八街市、成田市、酒々井町というこの素晴らしいエリアで不動産をお探しのお客様、あるいは大切な不動産のご売却を検討されているお客様。家づくりや住まい探しは、これからの長い人生の基盤を作る一大イベントです。
私たちセンチュリー21ハウスコミットは、単なる物件紹介にとどまらず、お客様のこれからの暮らしがより豊かで、安心でき、そして地球環境にもお財布にも優しいものになるよう、多角的な視点から全力でサポートさせていただきます。
エネルギー価格の高騰にも左右されず、災害時にも強い。そんな理想の住まいのかたちを、私たちは自らの実践を通して皆様にお伝えしていきたいと考えております。
新しく仲間入りした「サクラ」は、当社のビルで太陽の光をたっぷり浴びてフル充電。店舗にお立ち寄りいただいた際は、ぜひピカピカの「サクラ」を見ていってください。もしタイミングが合えば、この驚くほど静かでスムーズな電気自動車での物件見学を体験していただけるかもしれません。
この佐倉は、富里市御料にある伊藤自動車さんに探してもらいました。伊藤自動車さんは、月々1万円から乗れるカーリースもやっているので、車を探されている方は、1度、伊藤自動車さんに遊びに行って、お気に入りの車を探してみてください。
伊藤自動車さん //www.ito-motor-tomisato.co.jp/newcars.html
不動産に関するご相談、ご質問、あるいは「ちょっと家のことで悩んでいて…」といった些細なことでも構いません。地域に密着し、地域の皆様の笑顔のために走り続けるセンチュリー21ハウスコミットへ、いつでもお気軽にご来店ください。
スタッフ一同、そして太陽の力で走る「サクラ」と共に、皆様とお会いできる日を心よりお待ち申し上げております!

